こころの護心術教室™とは

 

日々、生活していると、不意に誰かに傷つけられたり、傷つけてしまったりすることがあります。

 

もし、傷を癒やすよりも、傷を作らない方法を身につけることができたら、今よりももっと上手に、大切なことにエネルギーを注げるでしょう。

 

「護身術」とは、相手を攻撃しないで、自分の身を守る技(わざ)ですが、心は、目には見えません。

しかし、身体と同じように、相手を傷つけないで、自分の「心」を守ることもできるのではないでしょうか。

そのための方法を考えて、たどり着いたのがこの「こころの護心術™」です。

 

「こころの護心術教室™」では、学校や、日常生活で出会う場面を元に、こども達が自分の「心」を守るための練習をしていきます。

 

 

 

小中学校での❝いじめ被害❞に悩むお子さんを1人でも減らすために

文部科学省が令和3年に発表した、小中高校対象の「いじめの現状について」調査(※1)によると、令和2年のいじめの認知件数は全体で51万件と平成18年の約4.1倍に増加、なかでも特に、小学校におけるいじめ件数が42万件と約6.9倍に激増しており、学校におけるいじめの低学年化が進んでいることがわかります。

またスマホ、SNSの普及で匿名での「ネットいじめ」も拡大し、不登校の拡大や、さらに痛ましい「重大事態」となる件数も増加しています。 ※1(出典)「文部科学省 令和2年度児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査「(令和3年11月22日・資料2「いじめの現状について」)

 

私たちは、企業や学校を対象に、社会で活躍ができる能力の育成を目的に、デジタル手法の科学的な能力アセスメントの開発と提供を10年以上に渡り実施しています。そのなかで、学生達の成長傾向の統計的な分析により、はっきりと見えてきたことがあります。

 

それは、中学生、高校生における「いじめの被害体験」は、その後のこども達の自己形成や人生にも大きな影響を与えているということでした。

 

特に小学生、中学生など年齢が低く、身体もまだ小さいこどもの頃は、精神的にもまだ発達途上であり、いじめへのこころ構えや上手な対処方法もまだ身に着いていないため、学校などである日突然不意にいじめ行為に出会い、その被害者となってしまう可能性があります。

 

被害者となったこどもは、その場で反射的に対抗することができずに、たとえ暴力を受けなかったとしてもこころに傷を負い、その後に不登校等の原因となってしまうかもしれません。

 

また、学校でからかわれたり、悪口を言われたり、仲間はずれにされたり、面白いからとくり返しターゲットにされることなどで、こころが更に追い詰められることもあり得ます。

 

そこで私たちは、この度、学校におけるこどもの「いじめ被害」を少しでも減らして、そうしたこども達の未来や社会を少しでも明るく変えることができないものか、との強い思いから、「こども未来支援連盟™」を創立いたしました。

 

「こども未来支援連盟™」では、20年以上にわたる企業・学校における人材育成の知見をもつ株式会社ネクストエデュケーションシンクと、その研究開発機関の「NET総合研究所」の後援を受け、日本の小学生、中学生の年齢のこどもたちが、学校での「いじめ」に上手に対応・対処ができる力として、新たに「こころの護心術™」の理論と実践トレーニング手法を研究・開発。

 

短期間での練習(トレーニング)で、被害を受ける可能性があるこども達が「いじめから、自分のこころを守り、いじめをかわせる「ソーシャル・コミュニケーション力」を短期間で身に着けるための新しい教室「『こころの護心術』教室™」を立ち上げることにいたしました。

 

 

 

   

こどものうちに身につけられれば、大人になってもコミュニケーションで困らない

 

「こころの護心術™」は、私どもがオリジナルに開発し、これから学校や社会にも提唱していきたい、新しい科学的な手法です。

 

早期にこども達がこの基本スキル(ソーシャル・コミュニケーションスキル)を身に着けて、学校でおこっている「いじめ」などから解放されることを願っています。

 

人生を強く明るく生きることができるようになれるこの「人生の基本スキル」を身に着ければ、成長した後においても、誰でも社会で遭遇する可能性がある様々な「いじめ」やコミュニケーション上の衝突などから、自らの「こころを守る」ことができるはずです。

 

いわば「こころの護身術™」は「一生モノ」のスキルです。

 

私たちは、この「『こころの護心術』教室™」が、小中学校のこども達の成長過程を守り、少しでも明るい社会を創るためのお役に立てることを、願ってやみません。

 

 

 
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